Google「PageSpeed Insights」(*)のユーザーエクスペリエンス診断で100点満点
- ワンソースでPC版とスマートフォン版をレシポンシブタイプでコーディング。
スマートフォン版ではグローバルメニューを左サイドが出現させるタイプを採用し、片手で操作する際の利便性も多いに高めています。
Google社が提供する「PageSpeed Insights」(*)では、操作性の評価指標である「ユーザー エクスペリエン」は100/100、ページの表示スピードの指標である「速度」でも96/100を獲得しています。(20116年2月19日 11時現在)
- また、お知らせページをWordpressで制作することで、現場の方がブログ感覚で投稿できるよう配慮してあります。
- (*)「PageSpeed Insights」について
Googleが提供するパフォーマンス測定ツール。
スコアの範囲は 0~100 ポイントで、スコアが大きいほど良好で、85 以上のスコアは
そのページのパフォーマンスが高いことを示します。
(参考:https://developers.google.com/speed/docs/insights/about?hl=ja)
- ちなみに、Yahoo! JAPANトップページ(http://www.yahoo.co.jp/)の「速度」は65/100
「ユーザーエクスペリエンス」は99/100でした。(20116年2月19日 11時現在)