Googleが実行したパンダ、ペンギンと呼ばれる検索ロジックのアップロード依頼、従来(2012年前半以前)行われていたSEO対策には多くの矛盾が生じ、今では悪影響を及ぼす可能性も示唆されている中、今も変わらぬ不変の評価指標が4つあると個人的には信じている。(しかも、その重要度は2012年後半以降ますます高まっていると感じる)
10月より「+1」ボタンがディスプレイ広告に表示されるようになりました。「+1」ボタンは、コンテンツ向けAdSenseとモバイル コンテンツ向けAdSense のディスプレイ広告(イメージ広告、アニメーションGIF広告、Flash広告)に表示されています。
「“Firefox の灯”は、日本での Firefox のダウンロード状況をほぼリアルタイムに視覚化するウェブアプリケーションです。Firefox がダウンロードされる際のアクセスポイントからおおまかな地域を特定し、それを基にダウンロード状況を地図上に「灯 (ともしび)」に見立てて表現しています。」
米Bloombergは、「GoogleがAndroid向けポートフォリオに対する防御を強化するためIBMから1023件の特許を取得」と報じました。(記事詳細)
ここ最近のGoogleの特許に対する購買意欲は尋常ではないです。
ソーシャルメディア活用度、ソーシャルメディアの世界での注目度を知るひとつの情報源として「Famecount Brand Charts(英国)」というサイトがあります。このサイトでは、フェイスブックのいいね数、ツイッターのフォロワー数、YouTubeの視聴回数をもとに評点を付け、まさにソーシャルメディア内の人気ランキングといったところです。
Google ChromeチームがChromeの誕生3周年を記念して制作したインフォグラフィック(The evolution of the web ウェブの進化)を公開しました。
これまでに誕生したおもなウェブ技術とブラウザの進化について説明するマップのようなもので、1993年4月22日リリースの「Mosaic v.1」からGoogle ChromeまでのブラウザーをWeb技術の歴史とともに振り返っています。
コムスコア・ジャパンによると、2011年6月における日本のインターネット利用者のブログ訪問率は80.5%で、世界5位。ブログ訪問者ひとり当たりの訪問時間は62.6分で首位。(家庭/職場のPCからアクセスする、15歳以上が対象)。 訪問時間の第2位は韓国(49.6分)、3位がポーランド(47.7分)でした。(記事詳細)